〝さっぽろ雪像彫刻展2025〟が
本郷新記念美術館にて開催されます。
■内容
2025年で16回目を迎える「さっぽろ雪像彫刻展」は、彫刻家や工芸家、学生たちが雪を素材に作り上げる独創的なアート作品を展示します。
無料観覧でお楽しみいただけ、天候や時間帯で異なる雪像の美しい表情を堪能できます。
制作期間(1月18日~23日)には、雪像制作の様子も見学可能です。
イベントスケジュール
関連事業
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アーティストトーク
- 1月25日(土)15:00~:板本伸雄、河﨑ゆかり 他
- 1月26日(日)15:00~:前田裕人、佐藤隆之 他
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カミシバイズム(オリジナル紙芝居実演)
- 1月25日(土)・26日(日)14:00~14:30
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雪像ワークショップ(対象:先着順)
- 1月25日(土)10:00~12:00
- 場所:美術館本館横 雪のすべり台裏
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ニシクルカフェ
- 1月25日(土)・26日(日)
- 場所:美術館本館内
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館長の土曜講話「北海道冬のアートイベントあれこれ」
- 1月25日(土) 13:00~
- 講師:吉崎元章(札陽彫刻美術館館長)
- 場所:記念館1階
注意事項
- 観覧料は無料ですが、美術館の展覧会をご覧いただく場合は別途観覧料が必要です。
- 天候により内容が変更となる場合があります。
※各イベントの時刻はURLでご確認ください
■開催期間
制作期間
・1月18日(土) ~ 23日(木)
さっぽろ雪像彫刻展2025
・1月24日(金) ~ 26日(日)
■URL
詳細は、下記をご覧ください。
http://www.hongoshin-smos.jp/d_detail.php?no=194
■notice
注意事項、問い合わせ先など上記URLでご確認ください。
〝館長の土曜講和 札幌の美術編〟が
本郷新記念美術館にて開催されます。
■内容
昨年度に引き続き、札幌を舞台に展開された美術関係の出来事や、現在進行中の動きについて、当館館長が隔週でお話をしていきます。
いずれも館長自身が札幌芸術の森美術館と本郷新記念札幌彫刻美術館での展覧会企画などを通して調査研究したことや、体験してきたことがもとになっています。
数々のエピソードを交えながら、多くの写真や動画などを使ってわかりやすく解説します。美術にあまり詳しくない方も、学芸員という仕事に興味のある方も、地域の美術のあり方や課題に関心のある方も、きっといろいろな発見があることでしょう。
ご興味のある回に、ぜひお気軽にご参加ください。(本郷新記念札幌彫刻美術館 HPより)
同美術館 館長から各作家/作品についてエピソードを交えながら解説があります。
内容:
10月26日(土)
昭和10〜20年代:中島公園の謎のパトロン中根光一邸11月 9日(土)
昭和30年代:辛口美術評論家なかがわ・つかさ旋風11月23日(土)
モエレ沼公園と2度のイサム・ノグチ展12月 7日(土)
なぜ美術館でマンガやアニメの展覧会がひらかれるのか12月21日(土)
札幌国際芸術祭の役割1月11日(土)
札幌の画家列伝- 1月25日(土)
北海道の冬のアートイベントあれこれ
人数:45名
講師:吉崎元章(本郷新記念札幌彫刻美術館)
※入場無料、日程内容は変更になる場合があります
※各イベントの時間は下記URLでご確認ください
■開催日時
・10月26日(土) ~ 1月28日(土) ※隔週土曜日
10:30~12:00
※第7回のみ10:30〜11:15
■URL
詳細は、下記をご覧ください。
http://www.hongoshin-smos.jp/d_detail.php?no=190
■notice
注意事項、問い合わせ先など上記URLでご確認ください。